Thursday, October 29, 2009

MJ: This Is It

公開初日。見てきた2週間限定の公開マイコー。
チケットとか完売するんじゃないかと心配してたけど、レイトナイトのショーだったせい?人は思ったより全然入ってなくてちょっと驚き。

映画としての出来は急いで作りました感があったけど、はやりキング。マイコーのカリスマは超人としか説明がつかない。
あれだけ大規模のプロダクションが彼の人差し指ひとつで一気に動く。
何百人のスタッフがマイコーのために、マイコーのファンのためにひとつになって動く。
ものすごいモチベーションとものすごいプロフェッショナリズムの固まり。
これだからゆきはプロダクションへの情熱が冷めない。

実際自分はmp3の音楽にはそこまで興味はない。きれいに編集されたデジタルの音はきれいだけど、あまりにも人間味がないって思う。もちろん聞くけど、いつだって何よりもゆきの心を動かすのはライブであって、アーティストのその場の感情とか、思いとか、会場の一体感とか、そうゆうもの。

映画終わった後はいとも簡単にインスパイアーされてしまった自分。
どうしよう、最近ものすごいインスパイアーの波に押されまくってる。
ゆきにも何かミラクルが起こらないかな?

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