Sunday, November 29, 2009

人生最後の

ああああああ週末が終わってしまう。。。

今日は勉強浸けだぞーと思いつつ、とりあえず大量に料理を始める。
もうこれはいつもの習慣。日曜日=料理!
週末に作っておかないと時間がないのよね。だからと言って外食するの嫌だし。
今日は朝からチキンつけ込んで、マッシュポテト作って、マフィン焼いて、その間に朝ご飯も作って、かなり俊速に作業したから午前中にすべて終了。よし。

昨日は一日中ベイビーシッターしてて疲れてたからゆっくり一人で映画でも。。と思っていたのに、ウォーリーがいつものようにけんか腰の電話をかけてきて、写真撮影5分後にするぞとか言い出し、スッピンでパジャマ姿の自分に何を言ってるんだと反撃すると理不尽な理由でキレ始め、仕方なく奴のところに言って永延と彼の人生についての話を聞いて、ようやく怒りが収まったところで家に帰宅。

さて今度こそ映画の続きでも。。と思いきや
ナフナフのパーティ参加命令がでてノーと言うチョイスはくれず、しぶしぶ半分パジャマ姿で行ったはいいけど、奴は酔っぱらいまくりで帰りたがったいるゆきのこと全く帰してくれず、仕舞いにはちんこまで見せつけてきてアフリカンプライドー!って絶叫する始末。

みんなでドリンキングゲームをしてたんだけど、半分以上のメンバーがフランス語で話してるから、ゆきは全く理解できないし、となりでブライアンは変な日本語話しながらCCレモンが欲しいとか言い出すし、全く理解不能。

ひとりでぐだぐだすることを何よりも楽しみにしていたのに、
計画崩れ。
こんなクレイジーな大学生活も終わっちゃうのかー
どうしよーーーー
信じられないなー。


卒業まで2週間。
人生最後の期末テストが待ってる。
これが最後の最後!

Friday, November 27, 2009

食い倒れの感謝祭

昨日はアメリカの祝日、感謝祭(サンクスギビング)。

サンクスギビング前日はキャンパスでビックダディに遭遇して大量の料理を作るとのことだったからお手伝いをしにいくことに。サンクスギビングの料理は毎年食べてるけど、ビックダディが作るのはもちろんソウルフード。(ソウルフード:奴隷制が生み出したアフリカンアメリカ系のフード。当時白人が食べなかったような食材、内蔵系などアフリカンアメリカン達が手に入る食材から発展した料理)

本当に大量に材料があって、メインの豚のインテスタイン(内蔵のどこか。小腸とかなのかな?わかりません)なんてバケツ2つ分。。。イカの皮を剥く要領でうすい皮と脂肪をはぎ取る作業。超臭い!w でも大量にあるからやるっきゃない。ダディとバルとゆきでもくもくと作業を進める。。。慣れると結構うまく剥けて楽しかった。終わった後、何回も手洗ったのに臭いが消えず撃沈。。くせーーー。写真撮ればよかった!後悔。。
後はヤムやらカラードグリーンやらの下ごしらえして結局夜中の1時すぎまで手伝ってしまった。

次の日はナフナフに誘われて彼のボスのエイミーのお宅におじゃま。
ここでもなんとソウルフード系とコケージャン系のコラボの料理。
旦那さんがジンバブエ出身だったなんて知らなかったから、最初に子供達を見たときに養子かと思っちゃったんだけど、とっても可愛いハーフの女の子達。

エイミーの家族は超温かく迎えてくれて、ゆきの大好きなファミリーディナー。この雰囲気大好き。ちゃっかりおかわりもして、パイもチーズケーキもいただいて、お腹いっぱい。。。ジンバブエのビデオ見たり、子供とピアノ弾いたり、おばあちゃんと話したり、ホーミーな時間を過ごせた。

そしてそれは第一弾。

その後またビックダディの家でワイワイ第二弾ディナー。w
なんとかお腹にスペースを作った。だって全部おいしいんだもーん。
しかもいるメンツがビックマイクを筆頭にみんなでかいから、自分も食べなきゃいけない雰囲気に押され食べてしまった。。
アフリカンアメリカン、アフリカン、ジャマイカン、モロッコ、フレンチ、パキスタニーズ。。とインターナショナルな集まりのディナーでかなり文化話で盛り上がり楽しかったー。


そしてそしてまさかの第三弾。。。。

これは全くの予想外のプラン、不覚にもお腹いっぱいにしてしまった。。のに気がつけば女の子達に連れられイサ宅へ。
アメリカに家族のない奴らがぞろぞろ集まっていた。w
皮肉ではないけど、なんかそうゆうの見るとさ、うちらはやっぱり家族なんじゃないかって思っちゃう。w

そこではサルマンがお得意の料理をみんなに振る舞い、もう完全に家主だよ。イサは彼なしでは絶対生きていけないと思う。ゆきも彼の料理好きだから頑張って食べた。(ここで頑張る必要は全くない)

そんなわけで食い倒れの一日。
お腹いっぱい幸せいっぱい。

何度も何度もありがとうを言ったから、ファティマが「ありがとうをたくさん言うから今日はサンクスギビングなんだね!」って言ってて、

なんだかそうゆうふうに考えたことなかったなーと思って、
なんていい日なんだろうって。



Tuesday, November 24, 2009

Back to Where I Belong and Where I Can Be Me.


ボストンから帰ってきた。
ただいまホーム。ただいまキティ。ただいまマイフレンド。

帰宅してかなり疲れてたから昼寝でもしようと思っていたのに、みんなドシドシ押し掛けてきてどうだった??の質問攻めだし、トムもバジもコンラッドもイサもアニールもみんな心配してくれて電話かけてきて、休む暇なかったけど、みんな気にかけてくれてて本当にありがとうって思った。やっぱりゆきがゆきらしくいられる場所はここであって、必要なものはこうゆうふうに支え合える仲間だなって改めて思った。

週末は完全に日本人に埋もれ、日本文化に埋もれ、息が詰まりそうなくらい苦しかった。
日本文化が嫌いなわけでも日本人が嫌いなわけでもない。そんなんじゃなくて、ただ単に自分はどうもフィットしない。小さい頃からそれは感じていたけど、やっぱりどう頑張ってもフィットできないし、しようとしたところで自分は自分じゃない誰かになってるって確信する。

ボストン最終日はひとりになりたくて、
大好きな美術館に行った。
心の栄養うんと蓄えた。
ウザップも途中参加してくれて、今回の旅において、彼と彼のファミリーには本当に感謝してもしきれないな。



Thursday, November 19, 2009

ボストンへ旅立つ前日。夜の9時でクラスを終え、図書館へ直行。

夜中の二時まで履歴書書き、猛スピードで荷物詰めていつものようにギリギリ準備。今年4度目の旅だからもうなんだかワクワク感とか全くなし。それよりもクラスの宿題とかのほうが心配で憂鬱。

朝は5時には起きて朝ご飯しっかり食べていこうと思っていたのに、イサに起こされたときにはすでに五時半過ぎ。バスの出発時刻は六時半。ちーん。

大急ぎで準備して真っ暗な中バス停まで送ってもらい、なんとか間に合った。

ほっと一息つく暇もなかったから一服しようとしたはいいけど、一本すい終わった頃には気持ち悪。。。平然を装うものの立っていられない。トイレに駆け込み嘔吐する始末。行き先不安。。これからアトランタまで飛んでボストンに行くから長いフライトが待ってるというのに。。。

バスの中では爆睡。アトランタまでのフライトではまた爆睡。前に座っているおっさんが臭くて臭くてやばい。起きてなんていられなかった。

今ボストン行きのフライト中だけど、またも爆睡してて、頭3回も窓に打ち付けた。こんなに頭打ったのは初めてだな。隣にはシスターが座っている。笑。

そんなんで、無事ボストン到着。三年ぶりに会うウザップと感動の再会。

そしてただ今彼の家族の家に居候中。

ウザップは何から何までしてくれるし、みんなにちやほやされまくっててやばい。土曜日にはアンティがモモ作ってくれるんだって!!(モモ=ネパール式のシュウマイみたいなやつ、ゆきの大好物!)

さてと、明日には一万人の日本人に会うのか。。おそろしい。

Wednesday, November 18, 2009

What a night.

昨日はダウンタウンのバーでジャズソロナイト。
昨日は一日中働いていて、ボスがいなかったから余計に大変で、帰宅後30分しか準備する時間なくウォームアップもなにもなしの状態。頭はガンガンするし、4年間で2度くらいしか飲んだことのないバファリンを発見したから飲んでみた。

早く帰りたいがために最初のほうに歌うことにして、早く帰らせてくれと願う。あさってには就職活動のためボストンに旅立つからその準備もしたいし。。。
一緒のテーブルに座ってたカルメン嬢。お腹空いたって言ってゆきと一緒にチップス+サルサ注文してもぐもぐ食べてたんだけど、いきなり「やばい、吐きそう!」と言ってトイレへダッシュ。

一分もしないででてきたかと思えば床に倒れだす始末。

ジョークかと思ったけど、本気でノックアウト。
そっこうで駆け寄りホッペタ叩いてあの世からこの世へと呼び戻し、みんなに助けを求め、バカな男が救急車を彼女に聞く前に呼んだもんでカルメン激怒。(こっちって救急車呼ぶのに莫大なお金がかかるの)

「私サルサアレルギーなの」って知ってるなら食うなよ!!てかそんなのあるの?と思いっきりつっこみつつ、アイスクリームが欲しいだのアイスが欲しいだのゲロ袋が欲しいだのとまあバーの店員があたふたしてる間にゆきとサラでほぼ彼女の面倒をみて、まもなく救急隊到着。

ステイシーが歌った後速攻で緊急病院に行き、(ちなみにゆきにとっては初体験)カルメンの様子を見ることに。

でも結局は救急車来て正解だった。

病院の人達の態度の悪さにものすごい嫌悪感を抱き、アメリカの病院ってマジで行きたくないって思った。患者を人として扱ってないっていうか。。。本当に悲惨だわ、アメリカの医療現場って。

Sunday, November 15, 2009

言語と発音

4年以上アメリカにいても、言葉はやっぱりまだ障害だなって感じる。
全く話せない聞けない状態からのスタートだったわりには自分なりにはよくやってると思うし、日本人特有のなまりもあまりないし、周りもゆきが留学生だということ知らない人たくさんいる。

それでも語彙力は不十分だし、LとRの発音は未だに聞き分けられないし、言えないし、カバって言えないし(ちなみにカバ=ヒッポポタマス)、文法めちゃくちゃだし、恐竜たちの名前はもう発音するの諦めたし。。

一般的な日本人が持つ “LとRの発音が言えない問題” はゆきだけが抱えている問題ではないんだけど、(サウスパークでもバカにされてるくらいw)自分でも気をつけてるつもりなのに、ふとしたときに言えない。特にスペルが分からないとき。“ライリー”とか“クレラ”って名前とかも(カタカナで書くと簡単なのに)、初めて聞いたときどっちがLでどっちがRなのかわからなかったり。ちなみに間違って発音して4歳児に直してもらった。笑。分かっていても意外と難しいのは“ローラ”って名前の発音。いろんなスペルがあるけど、"Laura"が一番難しい。気がする。日本語表記だと簡単なのにね。

この問題を友達に打ち明けたら「なんで?ブラック(L)とレゲエ(R)の発音は完璧なのに。」ってバカにされた。ちーん。

問題なのは、日本にいたとき、Rの発音は日本語にはないから難しくて、Rを言うときには舌を巻くって習うと思うんだけど、
意外と日本人ができてない発音はLだったりすると思う。
Lを発音するときは舌を歯と歯の間にはさんで発音するため、日本語ではまずしない“舌を人様に見せつける”っていう行動を伴う。

日本語は基本的にはすべて口の中での動きだけで発音できるけど、英語はL、F、TH、V、などの発音をする際に口の外での動きを要求されるから、日本人には慣れてなくて難しいんだと思う。

そしてさらにここ一年間ゆきに追い打ちをかけるように起こっている問題は、
話し言葉ではOKだけど、クラシックの歌を歌うときにはまた違う発音の仕方をしないといけなくて、Rの発音のときには舌を巻いてはいけないし、ひとつひとつの単語を気持ち悪いくらいしっかり発音しないといけない。その一方でジャズボーカルはまた違うテクニークを必要とされて、ひとつひとつの単語を発音したらダメだし、Aの発音はAじゃなくてAhだったりするし、もう今まで痛いほど言われてきた発音の基本があべこべ状態で、さらに発音は奥が深いなと。。。

さらにさらに追い打ちをかけてるのは、暗記しないといけない英語の6曲に加えて、全く暗記できないドイツ語とイタリア語の曲。。果たしてあと3週間で暗記できるんだろうか。。撃沈。

Saturday, November 14, 2009

ソビっちとプリンスチャーミング


昨日は仕事行って、来週のソロナイトのリハーサル行って、ベイビーシティング行ってモンスター退治して、映画見に行って、ソビっちの誕生日ハウスパーティ行って、ダウンタウン行ってプリンスチャーミングの誕生日お祝いとしてチキンウィング食って踊ってきて、ハウスパーティ行ってきた。ソビっちは超可愛かったし、プリンスは酔っぱらってマイコーの踊り披露しまくりだったし、あー楽しかった。

疲。

最近ナイジェリアンに囲まれ過ぎてるせいか、クゥアドリと話してるときふと出た言葉が彼の爆笑のツボをつき、自分は全く何がおかしいのかわからず、「は?」って反応したら、「ユク、やばいって、それ完全にナイジェリアンだよ」って言って5分くらい笑い続けてた。w いや、完全に英語だったし。。。次回はピジョンで話しかけてやろう。

てかまたかって感じだけど、アフリカンはすぐに彼氏彼女にしたがる。。。ちょっとゆきがイサと仲いいからってなんで付き合ってることになるんだって。しかもさらに昨日発覚した事実にガッカリ。奴がみんなにユキと付き合ってるのかって聞かれてるんだって言ってきて、それでなんて答えてるの?って聞いたら"We are cool."ってそれ完全否定してないじゃん。まじ誤解を招くようなことやめろって。そんな言い方するから一部のアフリカンの女の子達からゆきはプレイガール扱いされるはめになるし、あーもうそうゆうゴシップとかドラマとか嫌ーーーー。自分は誰ともmess upしてないのに、ゆきのこと知りもしない人達がそうゆう話してるとか考えるだけで腹立たしい。

明日はマイキティユセフの誕生日か。。。なんだか誕生日ラッシュ。。
しかもまたナイジェリアン。。ここはナイジェリアか?







Wednesday, November 11, 2009

夜中の行動

ウォルマート大嫌いだから、行かないって言ったのに、着いていってしまったがそもそも間違いで、奴らのせいで完全に体内時計が狂ってしまった。

多分ウォルマに着いたのが夜の11時すぎ。
自分は適当に一週間分くらいの買い出しして、あー終わったと思えば、
あのコロンビアン、パキスタン、ナイジェリアンの3兄弟。
3ヶ月分くらいの食料を買い出ししてるし。。。

でもなんだか本当にファミリーみたいで可愛いなーなんて見てたけど、
永遠とウォルマに居座り、
終わったかと思えばその大量の食料を車に運ばないといけないし、もちろん手伝うはめになるし、
仕舞いにはピーマンとトマト買うため他のスーパーにも連れて行かれ、ゆきは完全にふてくされ。てか買い過ぎだろ。

"This is the most intense grocery shopping I have ever had."

がゆきのまとめの言葉。

その後やっと家に帰れると思いきや、「は?これからご飯だよ」とか言われ誰もゆきを家に連れて行こうとしない。
もう夜中の2時過ぎなんだけど。。帰りてー帰りてーって騒いでるのに、誰も気にしない模様。そしてまじで料理し始めた。
しかもバーガーとかじゃなくて、本気の料理。
ジュリアンとウトウトしながら待つこと約一時間、
ハツ(どっかの内蔵、心臓だっけ?)のなぞの料理と、ごはんと、手作りのピタパン。
おいしかったけど、超眠かったー。

家に帰ったの結局4時過ぎで、
イサのせいで朝6時くらいまで語るはめになり寝れず、
就寝するころには鳥が鳴いてた。

オールして学校行ってバイト直行とか高校の頃は余裕だったのになー。
もうそんなの辛すぎて、おばちゃん化してて、もう無理だ。

Monday, November 9, 2009

ふむ。

久しぶりにおかんとスカイプした。
相変わらず元気そうで一安心。
それで発覚した新事実。
おかんはもうゆきの年で結婚してたんだ。知らなかった。
かるくショック。いや、結構ショック。

しかも三つ子の話から膨らんで、ゆきは双子を産む可能性がすごく高いことを告げられ、またもショック。でもホントに自分から双子ポポンで出てきたら超おもしろ。

そんな話してて、卒業の話にもなって、可能性的にはやはり日本に帰国せざる終えないんじゃない?って言われてさ、そんなに感情的になってたわけでもないのに、涙がボロボロ出た。
帰国していく留学生たちはどうやってこの状況を受け止めているんだろう?
ゆきには到底受け止められない。

ゆきの帰る家はもう日本ではないのに。

Friday, November 6, 2009

三歳児と三つ子

生まれて初めて三つ子ちゃんに出会った。女の子2人と男の子1人。
超可愛いーーーー。。。!!!
双子も可愛いなーって思ってたけど、三つ子ってすごすぎ。ママのおなかから一気に3つもポポポンと生まれてくるってすごい奇跡だと思うのは自分だけじゃないはず。。
そして3人同時に育てる子育ての大変さなんて想像もしたくないな。ママにリスペクト。

今までやってきたベイビーシッティングのなかで一番楽しかったかも。3歳児だったけど3人ともちゃんとトイレのトレーニングもされてたし、ご飯もちゃんと食べるし、3人仲良く遊ぶし、絵本読んであげてもちゃんと聞くし、仕事なのにこんなにラクチンでいいのかってくらい。w 

デイケアの仕事も最近なんだか楽しいし、3年も働いてるのに全然マンネリ化してない自分にもビックリ。やっぱ子供パワーだな。
泣いたり叫んだり、蹴ったり殴ったり、うんこたらしたりおしっこふりまいたり、ミルクひっくり返したり全力で飛びついてきたり、いいことばっかりではないけど、彼らの嬉しそうな顔とか、感動した顔とか、そうゆう瞬間を見たらすべてPaid Offされちゃう。あんなにキラキラした顔はなかなか大人では出せないし、単純に感動するってことを恥ずかしいとか思ってる大人たちがばかばかしく見える。

この前ホーミーと語ってて、「俺はゆきのことたくさん知ってるけど、ひとつだけわからないことがある」って言われた。何?って聞いたら、「ゆきがかなしそうにしてるところを一度も見たことがない」って。
「何がゆきを本当にスマイルにさせてるのかがわからない」って。

だからゆきは
「みんなが見逃してる小さな幸せを見つけてるからかな」って答えた。

そんな小さな幸せを見つける専門家は間違いなく子供達だと思う。


Wednesday, November 4, 2009

リハブとヤーマン


アイドワナゴートゥリーハアブ
アイセーノーノーノ!

注:ガンジャマンが所持してる袋の中身は緑茶です。

Sunday, November 1, 2009

Halloween


ハッピーハロウィン♪
別にどうでもいいけど、楽しいイベントなので毎年一応参加してみてる。
今年のジャコランタンはミスキティスペシャル。
我ながらの傑作。
そして哀れなミスキティ。メグが購入したウィッチのコスチュームを無理やり着させられ、完全にhumiliateされてるっていう。。。しかも衣装が彼女には微妙に小さかったらしくうまく歩けなくて超可愛かった。。。笑。。あんなにキレた彼女は見たことなかったな。ごめんね、ミッシー。激怒してたけど、可愛かったよ。

そして自分自身は何になったかと言うと、クラックヘッドのエイミーワインハウス。w
想像以上の出来で自分でもあんまり違和感なかった。
チポトレ(全米にあるメキシカンレストラン)でフリーのブリードをゲットして、ナイジェリアン達と合流し、ダウンタウン巡って、クレイジネスの中に染まり、そのあとはホテルで行われてたパーティへ。想像以上に人は入ってなくて、ガッカリ。。。盛り上がってはいたけど、客層は9割ブラックだし、見渡す限りそこら中にアンダーエイジ。。でもゆきの友達たちが主催してたイベントだし、カバー払ったからにはもと取らないとって感じで楽しんできた。

あーハロウィンも終わって今年もラストスパート。。。
Damn.