アフリカ万歳!!ガーナよくやった!!
別にサッカー見る気ではいなかったんだけど、ブラジルとガーナだし若い選手は可愛いし、まあ見てやってもいいかなーって感じの甘い心構えでいたところが超興奮してしまった。。。もうなんかさ、昔からワールドカップとかだけはちゃっかり見てたけど、以前よりいろんな国に対して愛着があるから、感情移入が激しくなってるし、ただのガーナのチームってよりも、ゆきの友達のNの国のチームって感じでさ、人事には思えない。ペナルティーショットで勝敗を決めるっていう結果になってしまったのは本当に残念だけど、ハラハラ感がまた増してあーもうごちそうさまでした。。。
そして今日はさっそくナフナフと "Where the Wild Things Are" 見てきた。
映画館は超子供だらけだった。(当たり前か。。)
ゆきが唯一のアジア人で、
ナフナフが唯一のブラックだった。(どーでもいいけどちょっとマイノリティー感)
映画の感想としては、、、よかったけど、スパイクリーならもっと何かすごいものができるかと思った。ちょっとガッカリしつつも涙はたらしてしまった。
ものすごくよかった点としては、サウンドトラック。素晴らしい。そしてオープニングの話の構成。そして何よりもカメラのポジショニングはすごくよかった。子供が主人公だから、カメラも下から上を眺めるような配置であったり、フォーカスが次々に移り変わるところとか、子供の好奇心を表してるかのようで、よかったな。
そうそう、映画の予告編でアトムくんの映画が紹介されてたんだけど、あまりにも近代化された鉄腕アトムに衝撃を受けてしまった。。。
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