Thursday, October 29, 2009
MJ: This Is It
チケットとか完売するんじゃないかと心配してたけど、レイトナイトのショーだったせい?人は思ったより全然入ってなくてちょっと驚き。
映画としての出来は急いで作りました感があったけど、はやりキング。マイコーのカリスマは超人としか説明がつかない。
あれだけ大規模のプロダクションが彼の人差し指ひとつで一気に動く。
何百人のスタッフがマイコーのために、マイコーのファンのためにひとつになって動く。
ものすごいモチベーションとものすごいプロフェッショナリズムの固まり。
これだからゆきはプロダクションへの情熱が冷めない。
実際自分はmp3の音楽にはそこまで興味はない。きれいに編集されたデジタルの音はきれいだけど、あまりにも人間味がないって思う。もちろん聞くけど、いつだって何よりもゆきの心を動かすのはライブであって、アーティストのその場の感情とか、思いとか、会場の一体感とか、そうゆうもの。
映画終わった後はいとも簡単にインスパイアーされてしまった自分。
どうしよう、最近ものすごいインスパイアーの波に押されまくってる。
ゆきにも何かミラクルが起こらないかな?
Tuesday, October 27, 2009
個展。
Sunday, October 25, 2009
T.L.C.
Friday, October 23, 2009
スワインフルー
Wednesday, October 21, 2009
Period.
今日きちんとけじめを自分の中でつけたいから、ブログに書いておこうと思う。
自分らしくなく、何日もきちんと眠れない日々が続いていて、もうそんな状況にもうんざりだし、時間を無駄にもしたくない。自分のせいでも誰のせいでもない。どんなことがあっても、必ず意味があってのことだし、前に進むしかない。運がいいときもあれば悪いときもある。大好きなものや、掴みかけていたものを手放すのは本当に悔しい。でもそこで生ずる憎しみを誰かに見せても解決にはならないし、自分の目の前には他の道があるわけで、後戻りするのは億劫だけど、時には方向転換するしかない。
別にこんなにオオゴトにする気はなかったのに、結局教授に自分の状況を説明せざる終えない状況に追い込まれ、仕舞いには学部長のところまで連れて行かれ、永遠と意味のない会話を続け、二人からの意味のない同情を受け、最後にゆきが手にしたのは彼らの同情と怒りと弁護士の連絡先。
彼らにはゆきに対して何もできないのはわかっていたけど、なんだよそれって。
自分が有利な立場にいることは分かっている。だからと言ってゆきが弁護士に自分の状況を説明したところで何も解決になんてならないし、ましてや誰かを訴える気なんて全くない。
先日法律のクラスの宿題で読んだケースは駐車違反の罰金のケース。コロラド州の大学生が罰金で7ドルのチケットをくらい、裁判に持ち込み彼が勝ったケース。別に裁判自体がおかしいとは思わない。法律に基づいていて、彼に訴える権利があったのも分かる。でもゆきが理解し難いのは彼のその裁判に持ち込もうというメンタリティ。
まず訴えるという行動自体、誰かが殺人したとなれば状況は違うけど、自分の中の道徳に反しているし、訴える暇があるなら自分がもっと強くなって賢くなって、見返すほうがよっぽど自分に利益があると思うし、本当にこの国は訴える以外での解決法を知らないのだろうか。
今の状況は本当に辛くて、今までに感じたことのない辛さで慣れていないし、投げ出したいって思うけど、精神力は確実に強くなっている。人生に無駄などない。とにかく今は Let it go. Let it go. Let it go.
Tuesday, October 20, 2009
Simple Beauty
Sunday, October 18, 2009
ネコと子供とゆきと穴ぼこ
Friday, October 16, 2009
African Power + Wild Things
Thursday, October 15, 2009
Photography and Neighbor
うちのプライバシーがない。
毎日自分の家かのようにノックもせずに、家に入り込み、
鍵を閉めていようものなら窓からのぞいてくるし、
さっきも夜中だって言うのに窓から叫んできて無理矢理やつの家に連れ込まれ、
来週から開かれる奴の初ギャラリーの写真選考の手伝いをさせられ、
彼の自己中な行動には慣れてるけど、どーしょもない。
でも頑張ってるから応援はする。
どーしょもないやつだけど、部屋にはちゃっかりゆきの写真が張られてたし(苦笑)、
ここ数週間は彼の身に嫌がらせ、盗難といろいろあって大変だったけど、
それでもめげずに頑張り始めたし、
これからが楽しみ。
来週から始まる彼のギャラリーの成功を祈って。。。頑張れワカゾー!
In Between
誰のせいでもなくて、誰にだって不幸になってほしくない。
ゆきは間にいるから、両サイドに挟まれながらどうすればいいのか分からず、何もできない。
話を聞いてあげることしかできなくて、そんなことしたところでなんの解決にもなっていない。
彼のことが本当に心配で、何度も何度もカウンセリングにいくように説得しているのに、彼ができる精一杯のことは、彼女の悪口をゆきが止めるまで言って、毎晩記憶をなくすまで飲んで、ゆきに泣きつきながら毎晩寝れないという事実を何度も何度も繰り返し言うだけ。
一方で彼女はゆきが彼と未だに友達であることが許せず、
先日思いっきり怒鳴られた。
彼女があんなに怒っている姿は初めて見た。
ゆきは彼女の一部であって、いつだって彼女のサイドでいなきゃいけないんだって。
絶対に彼はゆきに私に対してした同じことを繰り返す。
そしてゆきもズタズタになるまで傷つけられるんだって。
彼女は自分にとって大事な人。かけがえのない人。
だからと言ってラショナルな判断は自分の中にあるし、
彼が全部悪いよね。彼はひどい奴だ。なんてことは言えない。
あまりにも強い感情が二人の中に生まれていて、
ひどい嫌悪感と愛情がごちゃまぜになり、
お互いどうしたいのかも分かっていない。
こうゆうときってどうすればいいんだろう。
どちらか片方を選ばないといけないんだろうか?
そんなのすっごく間違っている気がする。
でも今のままだと息苦しすぎる。
Monday, October 12, 2009
Friends....that's what makes my life better.
メグとナフと3人で一緒にいっぱいご飯作って、愛情たっぷり。
なんか、こんなことももう少ししたらできなくなるって思うと、本当に泣きそうになる。
考えないようにはしてるけど、ふとした瞬間にその現実が頭をよぎって、どうしようもない気持ちになる。
当たり前のことが当たり前じゃなくなるって結構Acceptしがたい。
大好きなメンバーはあと数ヶ月でバラバラになる。
いつも電話すればすっとんできてくれる仲間がそばからいなくなるのは、
なんとも言えず、分かってはいるけど、どうすればいいんだろう。何度別れを経験してもこればっかりは慣れないな。。
ファビへのケーキ。超可愛いー♬ハッピーバースデイなんて言葉はありきたりだから、
"We Love You" にしてみた。
今学期もあと2ヶ月か。。早い。
トイストーリー3Dとワイルドネス。
職場の友達が誕生日にWall-EのDVDくれてさ、それにフリーチケットがついてきたんだ♬なんか内容全部覚えてると思ったけど意外と覚えてないもんね、とにかくクスクス笑えるシーン盛りだくさんで楽しかったー。
思えばさ、トイストーリー見たのっていつかは覚えてないけど、確実に日本で見てたから、Mr.ポテトヘッドとかソルジャーとか本当にこっちで売られているおもちゃってこと知らなくて、「あーおもちゃたちがしゃべってるー」程度で見てたけど、今見ると、毎日仕事場で見るおもちゃ達があっちらこっちらに登場してて、親近感が湧いたし、あーそうそう、子供ってこうやって遊んでる!とかリアルに伝わってきた。なんだかちょっと得した気分?w
まあ、もうその映画の前にずっとベイビーシッターとして働いてたんだけど、本当にしんどかった。。。。風邪引いてたせいもかなりあると思うけど、こんなに辛いベイビーシッティングは初めてだったかも。まずまさかの4人いっぺんに見なくちゃいけなかったし、とにかく彼らのワイルドネスにやられまくり。ノンストップのワイルドキッズ。階段からは滑り落ちるわ、ベッドでは飛び跳ね放題だわ、おしめに水ためて遊んでるわ、ゆきの耳元でドラムにトランペットにシンバルにキーボードは弾きまくるわ、あー23歳完全に降伏宣言。そして彼らはゆきに新しいニックネームをつけました。その名も「ミシシッピ」。なぜ? 子供らよ、恐れ入りました。
ママパパが帰宅したときのゆきの安心感といったらすごかった。
「とっても楽しい時間を過ごしました。」とは言ったけど、本心ではありませんでした。ごめんなさい。次回は心の準備をしていきます。
Wednesday, October 7, 2009
音楽と自分とWrong Address
そして大学に来ていた企業の人達と話をしてきて完全に撃沈。
自分のアピールは悪くなかった(はず)で、何社かとはいい感じに話も弾み、履歴書も渡し、インタビューの話などももらえたけど、アメリカ市民じゃないことを伝えるなり答えはNO。
状況は違うけど、エターナのWrong Address状態。ゆきが今いる場所はWrong Addressなんだ。
能力があったとしても、それだけで門前払い。
わかってはいるけど、悔しい。本当に悔しい。
We don't want no trouble.
We don't want no trouble.
さてと、気を取り直して頑張っていこう!
Sunday, October 4, 2009
POSTER
Friday, October 2, 2009
チームワーク
今どっと疲れがでて、自分でも信じられないほど食欲もなく(ちなみにキットカット以外何も食べてなかった)、声も出ない。すご。
来週に迫って来ているサウスアジアンナイトっていうイベントのPRをやってて、今回のスタッフメンバーのチームワークのなさに憤慨中。
ゆきはこの仕事を頼まれて、やると言ったからにはしっかりやりたいし責任感持ってやってる。
でも誰かが仕方なくやってて、責任感も持っていてくれないとゆきの努力も意味がなくなって、みんなのペースが壊れる。
PRの仕事はずっとしてきてるから大分慣れてきているにしろ、今回は本当に投げ出し状態で仕事を任され、プレスを書くところから、すべてのメディアにコンタクトするやら、ポスター作りやら、大学内の宣伝やら、しまいにはゆきがやるべきではないところまでやらされて、それをやることによって誰かはハッピーじゃないし、だからやりたくないけど上の人たちからのプレッシャーがあるからやらないとダメだし、もーーなんでいつも自分は中間に立つはめになるんだろ。しょんぼーり。
とにかく今日はもう自分時間にしよう。
キャンドル焚いて、ネイル整えて、好きな音楽かけて、フレンチプレスでお茶入れて。
ホームカミングでまわりはパーティーモードだけど、ゆきにとっちゃホームカミングって何の意味も持たないし。